上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
さらに、昨年11月には富山地方鉄道上市駅開設90周年記念事業として「地鉄と上市駅とあのころ」と題しました写真展の開催や駅構内のベンチのリニューアルを行いましたが、そのほかにも、町観光協会が駅ピアノを設置したり、町商工会青年部が寄せ書き電車の運行事業を実施するなど、町が一体となってイベントを盛り上げたところでございます。
さらに、昨年11月には富山地方鉄道上市駅開設90周年記念事業として「地鉄と上市駅とあのころ」と題しました写真展の開催や駅構内のベンチのリニューアルを行いましたが、そのほかにも、町観光協会が駅ピアノを設置したり、町商工会青年部が寄せ書き電車の運行事業を実施するなど、町が一体となってイベントを盛り上げたところでございます。
本年度のプレミアム商品券事業は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた町内の店舗での消費喚起を第1の目的に、上市町商工会が事業主体となって実施しております。
ふるさと観光上市まつりは、上市町商工会が事務局を務めているふるさと観光上市まつり実行委員会の主催により、毎年8月13日に開催されている恒例イベントでありますが、令和2年、3年はコロナ禍でやむなく開催中止を余儀なくされておりました。
一方で、県内でもお祭りやイベントが再開されてきておりますので、町でも町商業協同組合や町商工会と協力して、7月末にイベントを開催できないか検討しているところでございます。 詳細が決まりましたら、広報やスマート等を通して皆さんにお知らせしたいと考えております。
実際、返礼品は、名水百選の穴ノ谷の霊水、リンゴや桃などの農作物やハンバーグなどの加工食品、上市町商工会の協力の下、地元飲食店の食事券など、幅広い分野で18種類を追加し、計56種類にまで増えたところであります。
しかしながら、町商工会によりますと、五百石地区においては、20年前の平成13年には35店舗あったものが、令和3年には18店舗と半減しており、飲食店の郊外進出、郊外でのミニ開発等により、中心市街地としての活力が弱まり、空き店舗や空き家も目立っているのが現状であります。
富山地方鉄道、JAアルプス、上市町商工会、上市町観光協会などの多大なるご協力の下開催いたしましたが、何よりも町民をはじめ多くの方々のクラウドファンディングでのご支援があって実現できたところであり、この事業に関わった全ての皆様に感謝の意を表します。
また、サテライトオフィスの誘致を推進するため、地方進出を考えている都市部の企業を対象に、当町への視察を呼びかける事業を実施しているほか、先般、町、商工会、富山信用金庫、サテライトオフィス進出企業による上市サテライトオフィス推進協議会を立ち上げ、官民で情報交換をしながらニーズに即した事業展開や、金融機関の取引業者などの全国的なネットワークを活用した誘致が可能となる体制を整えたところでございます。
今後県のロードマップのステージレベルが下がれば、町商工会や各種団体の皆様と、今後について意見交換をしたいと考えております。 ご質問の(3)番目、来年1月に行われる町長選挙についてです。 佐藤議員からの激励の言葉に恐縮しております。 私は8年前、3期目に挑戦するかどうか悩み、秘書として仕えた河野洋平元衆議院議長に相談したことは、4年前の9月議会でも触れました。
一方、直接支援するだけでなく、町内での消費拡大を促していくことも重要なことから、町民をはじめ町内企業間でもお買物を町内でしていただけるように、町商工会や町経営者協会などと協力をしながら町内消費の拡大を促していきたいと考えております。 次に、消費喚起策等の経済対策についてであります。
として │ │ │ ├─────┼─────────┼────────┼──────┼──────────┤ │ │ │ │ │入善町商工同友会 │ │ │ │入善町立小中学 │ │会長 大田 哲夫 │ │R3.2.5 │非接触式温度計 │校の感染症対策 │入善町入膳 │入善町商工会青年部
しかし、その農作物や加工品を地元で消費して終わらせるのではなく、地元の特産品として町外や県外にPRする方法をキラキラ商工観光課をはじめ、入善町商工会や入善観光物産協会などと一緒になって、観光ビジネスコースの生徒と共に考えてもらい、挑戦、実践していってもらえればと考えます。
本事業の委託先である入善町商工会や、販売に御協力をいただきましたショッピングセンターコスモ21からは、ふだん商品券が利用されないような小規模店舗におきましても、今回のプレミアム商品券が利用されていると伺っているところであります。
町では、富山県事業承継ネットワークを通した情報提供や、元気な商店街再生事業による財政支援に取り組むことに加え、町商工会や町内の金融機関で開く支援機関連携会議において、情報共有や連携の強化を図りながら、これらの関係機関とともに引き続き事業承継に対する支援に取り組んでいくこととしております。
また、町内の飲食店を応援しようと町商工会青年部が企画する「かみメシスタンプラリー事業」に助成するほか、本年10月から本格運行する町営バス利用喚起を図るため、「おおかみこどもの雨と雪」のデザインを基本コンセプトとしてラッピングを施した町営バスを2台購入します。 なお、上市中学校3年生の修学旅行中止に伴うキャンセル料について、町が全額負担し、保護者の負担軽減に努めてまいります。
この取組の一環として、現在、町商工会において事業者向けのチラシを作成し、その配布を進めているところであると伺っております。チラシの内容につきましては、事業所の来客に対し、新しい生活様式として、事業所が取り組む感染症対策への協力を呼びかけるもので、来客への注意喚起はもとより、事業所自体の感染症対策への意識の高揚にもつながるため、大変効果的な取組であると捉えております。
上市町商工会より、6月開催予定の市姫さんどと8月開催予定のふるさと観光上市まつり・花火の夕べを、新型コロナウイルス感染拡大防止とご来場の皆様の安全確保を最優先に考え、中止することを決定したとのチラシが届けられました。 ふるさと観光上市まつり・花火の夕べと同じ日に、お盆の行事として、上市川周辺の11町内で精霊やぐら建てを実施されてきました。
町としましては、国や県などの広域的な調査に協力する一方で、町商工会や金融機関などの関係団体と連携をしまして、被害状況の把握などに努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
また、中小・小規模事業者が抱える事業承継や経営力強化などの課題に対応するため、入善町商工会の活動や経営アドバイザー派遣、事業資金の融資に係る助成制度など、さまざまな支援を実施することに加え、設立60周年を迎える町商工会記念事業に支援を行ってまいります。
また、毎年8月13日に行われているお盆の迎え火行事「しょうらいこ」のやぐら作製に対しましても、町商工会を通じて、12の町内会等に一律8万円の助成を行っております。